職場内での人間関係
職場とは、皆、自身の生活に対して、お金を稼ぐ為の場所であり決して人を傷つける場所ではない。
色々な性格、育った環境も年齢も異なる人が集まるところ。
価値観が違うのは当然だと想います。
新人の方(年齢に関係なく、その会社に入社した人)に対して、この人は危険な人(自分とは異なる)って言うイメージを自身の中で決めつけてしまったが故に相手に対して攻撃的になってしまう。
そこから職場の回りの人に対して、この人は、どうのこうのと話をし自分が間違っているのでは無いことを認めて貰う為に、仲間を集め集団で、一人だけを傷つけてしまう弱い心の持ち主、結果的に群れないと何も出来ないタイプの人。
自分に対して、気にさわることを言ってきたのだから、周りの人が理解して欲しい。
自分自身がボスだと考え込む人、だから私に従わないのならば、攻撃するよ。って態度や発言で発信するタイプの人
いわゆるめんどくさい人。
弱い立場の人を傷つけ排除しようとする人
昔は、こうだった、ああだった。
今の若い人達(後輩に対して)は、学校教育もかわった中で学んだ後に社会に出てきているので、その様な教え方は通用しません。
従業員の本来の目的は、相互に相手を大切にした結果が、次第に仲間となり、大きな集団となり職場全員で会社に貢献すること、これが従業員の本来の目的。
一人だけの力ではなく皆の力。それがチームワーク。
それを個人的に、攻撃することは会社としては必要ないこと。
すれ違いがどうしても生じてしまう原因は、相互のコミュニケーション不足から招くこと。
相手に興味を持ってみること。
相手が経験してきたスキルを知ること。
この人は、どんな性格なのか見分ける力。
自分自身の芯は決してぶれないこと。
私は、楽しい職場にしたい。
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